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時間が無くて掃除が出来ない!
めんどうな掃除は自動化して楽したい!
安くて機能が豊富なロボット掃除機が欲しい!
本記事はそんなあなたに向けた内容となっています。
毎日掃除機がかけられたら、部屋がきれいになって気分も上がるし、健康にも良い!
子供がいるとハウスダストも気になるし、出来れば小まめに掃除機をかけたい!
仕事に家事や育児、時間に追われる日々です。楽できる部分は楽したほうが絶対に良い!
めんどうな掃除はロボット掃除機で自動化していきましょう!
ロボット掃除機だと真っ先にルンバをイメージしがちですが、ルンバは強めの価格設定です。
「Kyvol Cybovac E30」なら機能の割に値段が安く、リーズナブル!
- 掃除で楽がしたい!
- メーカーやブランドは気にしない!
- スマホ操作や進入禁止設定が欲しい!
- 安くて機能が豊富なロボット掃除機が欲しい!
メーカーの知名度を気にしないのなら、「Kyvol Cybovac E30」は断トツにコスパの良いロボット掃除機になっています。
Kyvolは2019年にスタートした新しい企業で、E20・E30・E31と全部で3種類のロボット掃除機が出ています。
Kyvolから出ているロボット掃除機を、6つのポイントで比較している記事も参考にしてみてね。
【圧倒的コスパ】Kyvolロボット掃除機を全機種比較!低価格で多機能なCybovac!
こちらでは最新版のおすすめロボット掃除機を値段別に紹介しています!併せてみてみてね。
【値段別で解説】コスパ最強!家電オタクがおすすめするロボット掃除機11選!
【Kyvol Cybovac E30】製品特徴とメリット
最大吸引力は2,200Paと強力!
レベル 1: 600Pa
レベル 2: 1000Pa
レベル 3: 2200Pa
常に全力だと音もうるさいし、バッテリーの減りも早い!
吸引力は企業が独自で測定していることも多くPaという数字はわかりづらいかもしれません。
Ankerから出ている価格や機能性が似ている「Eufy RoboVac 30C」が最大で1,500Paで、約1.4倍と考えると吸引力の強さが分かります!
Wi-Fi環境があればアプリを使ってスマホ操作が可能!
リモコンを無くして探すといった手間もありません。
進入禁止設定が出来る
- 子供のお昼寝を邪魔する
- 配線やケーブルにからまる
- ペットが怯えるもしくは壊される
- おもちゃが散らかっていて吸い込んでしまう
ジャイロセンサー搭載で効率的な掃除走行スタイル
ランダム走行のような人海戦術的で非効率な走行スタイルではなく、直進的で効率のいい自動清掃を行います。
外出時なら関係ないですが、家にいる時なら早く掃除が終わった方が間違いなく良い!
ロボット掃除機としての基本的な機能を完備!
落下防止や衝突防止、ラグやカーペットを乗り越える(15mm以下)、ロボット掃除機としての基本的な機能ももちろん完備!
基本性能がついていることは凄く大切!
豊富な機能性の割に価格は安い!ルンバと比較するとその安さは明確です。
単純な比較は出来ませんが、Kyvol Cybovac E30のコスパの良さが分かります。
【Kyvol Cybovac E30】口コミレビュー
清掃力
製品 | 「Kyvol Cybovac E30」 |
最大吸引力 | 2,200Pa |
掃除モード | 自動モード スポットモード エッジモード |
ダスト容器 | 0.6L |
最大吸引力は2,200Paと強力で、掃除モードは全部で3種類。
ジャイロセンサー搭載で効率的な掃除をする自動モード。
汚れが気になる場所を重点的に掃除するスポットモード。
最大直径約1.2mで約2分ほど円を描きながら集中的に掃除。
エッジモードでは汚れの溜まりやすい壁際や家具の縁を清掃します。
最大吸引力は2,200で3つの掃除モード、ダスト容器は0.6Lと大きく、「Kyvol Cybovac E30」は安心してお家の掃除を任せることが出来ます!
サイズ
製品 | 「Kyvol Cybovac E30」 |
サイズ 幅×奥行×高さ (mm) |
約325×325×72 |
重さ (kg) |
約2.7 |
高さは約7cmと薄型設計です!
薄型設計のおかげで、今まで大掃除でしか掃除してこなかった場所も小まめに掃除が出来るので、目に見えない場所もキレイにすることが出来ます!
バッテリー・充電
製品 | 「Kyvol Cybovac E30」 |
連続稼働時間 | 約150分 |
充電時間 | 約300から360分 |
※連続稼働時間は自動モードといった条件での時間
5時間から6時間のフル充電でおよそ2時間30分の自動清掃が可能です。
自動清掃なんで毎日掃除をしても手間がかからないし、1時間30分も掃除をすれば十分に部屋はキレイになります!
売れ筋ランキング
製品 | 「Kyvol Cybovac E30」 |
売れ筋ランキング | 18位 |
※記事作成時(2020年11月)のAmazonロボット型クリーナーのランキング
売れ筋ランキングは今のところ18位。
①機能の割に値段が安くコスパが非常に良い!
②1つ下のランクの「Kyvol Cybovac E20」が売れ筋ランキングで3位!
1つ下のランクの「Kyvol Cybovac E20」なんて1万円台で買えるので驚きです。
こちらではKyvol Cybovac E20の紹介や、E30との比較をしているので併せてみてみてね。
【コスパ最強】Kyvolはどんなメーカー!Cybovac E20を口コミ・レビュー解説!
機能性
製品 | 「Kyvol Cybovac E30」 |
自動充電 | 〇 |
自動再開 | × |
落下防止 | 〇 |
衝突防止 |
〇 |
Wi-Fi対応 |
〇 |
進入禁止設定 |
〇 |
ロボット掃除機としての基本的な機能はもちろん、Wi-Fi対応や進入禁止設定といった便利機能もしっかりとついています!
少しだけ残念なのは自動再開(掃除途中で電池切れになった場合、充電後止まった場所から再開する)はなし。
リモコンを使っての予約機能は、時間設定のみのタイマー予約であること。
忙しい時間の中でも、手間をかけずにきれいなお家を保つことが出来るのが「Kyvol Cybovac E30」です!
【Kyvol Cybovac E30】デメリット
買った後に後悔!なんてならないようにしっかりとデメリットも把握しておきましょう!
1つずつしっかりと解説していきます!
知名度の低さ
2019年からスタートした新しい会社ということで、知名度はかなり低い。
メーカーの知名度については今後に期待したいところです。
もしブランド力が気になるようであれば、知名度もあって世界的に展開しているAnkerのロボット掃除機も一度見ることをおすすめします。
Ankerのロボット掃除機も機能の割に、値段は低く抑えられています。
売れてるロボット掃除機!Anker Eufy全5機種をポイント別で徹底比較!
境界線テープ
「Kyvol Cybovac E30」の清掃エリアを分けるのには境界線テープ(マグネットスリップ)を使います。
境界線テープをしっかりと固定するには両面テープでの貼り付けも必要。
アプリを使ってエリアを区分けすることが出来るのが一番良いのですが、そうなってくるとロボット掃除機の値段も上がってしまいます。
例えばAnkerのロボット掃除機で最上位機種の「Eufy RoboVac L70 Hybrid」ならアプリでエリア区分けが可能。
もしどうしても、境界線テープを使ったエリア区分けが嫌な場合は一度「Eufy RoboVac L70 Hybrid」を見ることをおすすめします。
【Eufy RoboVac L70 Hybrid レビュー】水拭き・マッピングが出来るAnkerロボット掃除機の最高峰!
スマホ操作について
スマホで操作する為にはWi-Fi環境が必要です。
①お家にWi-Fiを繋げる。
②スマホ操作がない機種を検討する。
ロボット掃除機の本質は楽してお家をきれいにすることです!
スマホ操作がないともう少し値段を抑えることが出来ますし、なによりスペックを活かしきれないと勿体ない!
進入禁止設定なしで吸引力は劣りますが、「Anker Eufy RoboVac 11S」の方が機能はシンプルで値段も安くなります。
この辺りの違いは安くてコスパの良いロボット掃除機比較を参考にしてみて下さい。
【2021年】掃除は楽する時代!安くておすすめのロボット掃除機比較とメーカーを紹介!
【Kyvol Cybovac E30】レビュー結論・まとめ
- 掃除で楽がしたい!
- メーカーやブランドは気にしない!
- スマホ操作や進入禁止設定が欲しい!
- 安くて機能が豊富なロボット掃除機が欲しい!
時間がなくて掃除が出来ない!家事はもっと楽がしたい!
家事の時短と手間を省くのがロボット掃除機です。
めんどうな掃除は「Kyvol Cybovac E30」で自動化して、お家を楽してキレイに保ちましょう。
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