本記事はプロモーションを含みます。
時間がなくて掃除がしっかり出来ない!
手間をかけずにきれいなお家を保ちたい!
めんどうな掃除は自動化して違う時間に時産したい!
本記事はそんなあなたに向けた内容になっているよ。
ロボット掃除機といえば、真っ先に頭に思い浮かぶのはアイロボットのルンバ。
そうなんです。
アイロボットのルンバは値段が高い!エントリーモデルでも3万円近くします。
Kyvolから出ているCybovac E20なら、ルンバのエントリーモデルに負けない機能性を持っているのに、1万円台で買えるロボット掃除機です!
Kyvol Cybovac E20は安くて優秀なロボット掃除機の1つで、こんなあなたにおすすめ!
- スマホで操作がしたい!
- 楽してお家をきれいにしたい!
- メーカーの知名度にはこだわらない!
- 進入禁止設定が出来るタイプが欲しい!
- 値段が安くて多機能なロボット掃除機欲しい!
機能の割に値段が安くてお得な「Kyvol Cybovac E20」!
特徴やメリット、デメリットまで詳しく解説していくので、ぜひ参考にしてみて下さい。
こちらではKyvolはもちろんiRobotやAnker、ILIFEのエントリーモデルで値段が安くておすすめ機種を比較しているよ!
併せて見てみてね。
【2021年】掃除は楽する時代!安くておすすめのロボット掃除機比較とメーカーを紹介!
Kyvolってどんなメーカーなの?
Vantopはドローン、プロジェクター、ドライブレコーダーなどを開発・製造・販売するメーカーで、ロボット掃除機などの家電ブランドとしてKyvolを展開しています。
特にVantop(Vankyo)のプロジェクターは有名で、日本はもちろんだけどアメリカでもめちゃんこ売れているよ。
Vantopは2017年創業と新しい会社で、家電ブランドのKyvolもロボット掃除機のラインナップがまだ少なく、現在のところE20を入れても全部で3種類。
・Cybovac E30
・Cybovac E31
まだ新しい会社ではありますが、発売されているロボット掃除機は値段の割に機能が多く、スペック良しで今後に期待できるメーカーとなっています!
こちらからKyvolのE20の説明書が見ることが可能。
Kyvolから出ているロボット掃除機、全3機種の「E20・E30・E31」について6つのポイントで比較している記事も参考にしてね。
Kyvol Cybovac E20の特徴とメリット
Kyvol Cybovac E20の特徴を簡単に纏めるとこんな感じ。
連続稼働時間が長い!
Kyvol Cybovac E20の連続稼働時間は最大だと2時間半!
高さ約72mmの薄型設計
ロボット掃除機ならそんな手間がかかりません。
厚さ約72mmと薄型設計なんで、家具下やベット下といった面倒な場所に入り込みやすい!
吸引力は最大で2000Pa!
Ankerのロボット掃除機で値段が同じくらいのエントリーモデル「Eufy RoboVac 11S」と比較すると吸引力の強さが分かります!
「Eufy RoboVac 11S」は吸引力が最大で1300Pa。
つまり2000PaのKyvol Cybovac E20は約1.5倍!
強力な吸引力で頼もしく、しっかりと部屋をきれいにしてくれます。
進入禁止設定が出来る!
- 子供のお昼寝を邪魔する。
- 配線やケーブルにからまる。
- おもちゃが散らかっていて吸い込んでしまう。
- ペットが怯えるもしくはロボット掃除機が壊される。
Wi-Fi環境でスマホ操作可能!
英語バージョンですが、こちらでスタートガイドの動画を見ることが出来ます。
「Kyvol Cybovac E20」はメーカーへの強いこだわりや、Wi-Fi環境がない場合にはあまりおすすめ出来ません。
一方でメーカーへのこだわりがない!出来るだけ機能は豊富で、値段が安いほうが良い!という場合には特におすすめ出来るロボット掃除機です!
Kyvol Cybovac E20をレビュー
清掃力
画像 | |
製品名 | Kyvol Cybovac E20 |
吸引力 | 2,000Pa |
掃除モード | 自動モード スポットモード エッジモード |
我が家で使っているAnker Eufy RoboVac 11Sの吸引力が最大で1,300Paだと考えると、2,000Paはかなり強力です。
1,300Paでもかなりゴミや埃を吸い取ってくれます!
詳しくはこちらをどうぞ。
【Anker Eufy RoboVac 11S レビュー】1万円台で買える!おすすめロボット掃除機!
壁際といった端や隅を検知して掃除するエッジモード。
また、カーペットとフローリングの床面の違いを認識し、自動で吸引力を上げてくれる機能もあり、清掃能力は高めです!
サイズ
画像 | |
製品名 | Kyvol Cybovac E20 |
サイズ 幅×奥行き×高さ(mm) |
約325×325×72 |
重さ (kg) |
約2.7 |
薄型設計なので掃除機で掃除しくいベッド下なんかも手間がかからず掃除してくれます!
バッテリー・充電
画像 | |
製品名 | Kyvol Cybovac E20 |
連続稼働時間 | 最大で150分 |
充電時間 | 360分~390分 |
ただし、公式サイトには吸引レベル1(600Pa)の理想的な条件下で検証済み、と記載があるので、実際の使い方によってはもう少し短いかもしれません。
それと連続稼働時間が長いせいか、充電時間は他のロボット掃除機と比べた時に少し長めです。
売れ筋ランキング
画像 | |
製品名 | Kyvol Cybovac E20 |
売れ筋ランキング | 2位 |
1位はAnker Eufy RoboVac 11S、3位と5位はルンバ。
4位はIlife V3s Pro。
メーカーの知名度が低い中で、売れ筋ランキング2位は凄い。
価格と機能性を考えた時に、コスパの良さが売れる要因の一つでしょう!
機能性
画像 | |
製品名 | Kyvol Cybovac E20 |
自動充電 | 〇 |
落下防止 | 〇 |
衝突防止 | 〇 |
ゴミセンサー | × |
Wi-Fi対応 | 〇 (2.4GHz) |
進入禁止設定 | 〇 (境界線テープ) |
自動充電に落下・衝突防止といった、ロボット掃除機の基本的な機能は勿論。
2.4GHzのWi-Fi対応でアプリを使ってスマホで操作可能。
また、境界線テープ(磁気ストライプ)を使うことで進入禁止エリアの設定も可能です。
配線類や細かい物が置いてある場所、ロボット掃除機が掃除しにくいエリアなどに設定すると、スムーズな掃除が可能です。
単純な比較は出来ませんが、1万円台で買えるKyvol Cybovac E20のコスパの良さが分かります。
Kyvol Cybovac E20とE30の違い
E20とE30の違いについて解説していきます。
製品 | Kyvol Cybovac E20 |
Kyvol Cybovac E30 |
価格 | 19,980円 | 24,999円 |
最大吸引力 | 2,000Pa | 2,200Pa |
ナビゲーションシステム | ランダム | ジャイロセンサー |
サイズ 幅×奥行×高さ (mm) |
約325×325×72 | |
重さ | 約2.7kg | |
最大連続稼働時間 | 約150分 | |
充電時間 | 360~390分 | 300~360分 |
自動充電 | 〇 | |
自動再開 | × | |
衝突・落下防止 | 〇 | |
Wi-Fi対応 アプリ操作 |
〇 | |
進入禁止設定 (境界線テープ使用) |
〇 |
※価格は公式サイトより記載
E30はGyropticナビゲーションシステム、ジャイロスコープを搭載し清掃効率が向上しています。
つまり、E30の方がキレイになるまでの掃除時間が短くなっている!
細かいとこまで説明すると、吸引力もE20は2,000Paに対してE30は2,200Paとグレードアップしています。
ただし、E30の方が値段が少し高くなります。
Kyvol Cybovac E30の製品はこちら。
E30について詳しくはこちらで解説しているので参考にしてみて下さい。
Kyvol Cybovac E30の口コミレビュー!2万円台で掃除は楽して時短できる
Kyvol Cybovac E20のデメリット
1つずつしっかりと解説していきます!
ブランド力の弱さ
読み方もいまいちわかりません Kyvolだと思うんですが、調べても出てきません。
詳しい方いたらコメントお待ちしておりますm(_ _)m
ブランド力は確かに弱いんですが、Amazonでの売り上げも上々!
今後に期待が持てるメーカーであるのも事実です!
もしブランド力が気になるのであれば、一度Ankerのロボット掃除機を見るのもおすすめです。
売れてるロボット掃除機!Anker Eufy全5機種をポイント別で徹底比較!
マッピング機能はなし
マッピング機能は現段階で最も進んだ掃除走行スタイルですが、「Kyvol Cybovac E20」にはついていません。
つまり「Kyvol Cybovac E20」の走行はそれほど頭が良くない!
ただマッピング機能がついている場合、値段は高額になる傾向です。
パナソニックのロボット掃除機だとマッピング機能搭載で15万円前後します!
価格を考慮すれば致し方なしといったところです。
Wi-Fi環境がないとスペックオーバー
スマホ操作するにはWi-Fi環境がないと出来ません。
進入禁止設定なしで吸引力は劣りますが、「Anker Eufy RoboVac 11S」の方が機能はシンプルで値段も安くなります。
この辺りの違いは安くてコスパの良いロボット掃除機比較を参考にしてみて下さい。
【2021年】掃除は楽する時代!安くておすすめのロボット掃除機比較とメーカーを紹介!
Kyvol Cybovac E20の口コミ・評価
口コミの紹介ですが、その前に、ネットでの口コミはサクラの可能性もあるので、サクラチェッカーというサクラレビューを見分けるサイトを使いました。
結果はこちら。
サクラ度0%で合格ですヽ(^◇^*)/ ワーイ
口コミ・レビューの信用度は高いようですね。
口コミはこちら。
このロボット掃除機でも問題はなし。
有名メーカーと比較しても価格面で優位。
・機械の進化に驚き!手放せなくなりそう。
海外メーカーなので心配があったが、ロボット掃除機初心者の意見としてこの値段で、この性能は文句ありません。
・大満足です!
本当に購入して良かった商品です。
もっと早くに買えばよかった。
マイナスポイントの評価として。
ブラック一択なのが寂しい。
Wi-Fiを使わない場合は、その分価格にのっているので別の機種の方が安く買える。
といったレビューもありました。
ただ、全体的に評価が高く、口コミ・レビューも満足しているといった高評価が多い!
Kyvol Cybovac E20はおすすめのロボット掃除機です( ̄^ ̄)ゞ
Kyvol Cybovac E20レビュー結論・まとめ
メーカーの知名度はまだ低くこれからだが、価格の割に多機能でしっかりと掃除してくれる。
ロボット掃除機としての基本的な機能はもちろん、Wi-Fi設定でアプリ操作や進入禁止エリアの設定も可能。
「Kyvol Cybovac E20」は記事冒頭にも書いた、こんなアナタにはおすすめ出来るロボット掃除機です。
- スマホで操作がしたい!
- 楽してお家をきれいにしたい!
- メーカーの知名度にはこだわらない!
- 進入禁止設定が出来るタイプが欲しい!
- 値段が安くて多機能なロボット掃除機欲しい!
Kyvol Cybovac E20を使って、面倒な掃除は自動化して、リフレッシュする時間に時産していきましょう。
\ みんなに紹介してね /