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シロカから出ているトースター「プレミアムオーブントースター すばやき ST-2D251」について詳しく知りたい。
売れ筋で大人気のトースター、バルミューダやアラジンと比較してどんな違いがあるのか知りたい。
まず始めに「プレミアムオーブントースター すばやき ST-2D251」のおすすめポイントを簡単にまとめるよ。
- 扉が取り外せる!掃除がしやすい。
- 高火力で素早く焼けるから美味しく仕上がる!朝ごはんの準備の時短ができる。
- トーストだけじゃない!コンベクション機能で料理を今よりもっと楽しくする。
「プレミアムオーブントースター すばやき ST-2D251」は高火力だからトーストが素早く焼けて、尚且つおいしいパンを愉しめる!
朝ごはんの準備の時短がしたい。
美味しいトーストをお家で愉しみたい。
シロカの「ST-2D251」はちょっとリッチなトースターで、お家時間をより一層充実させてくれるアイテムになっているよ。
売れ筋で大人気トースター、アラジンやバルミューダについてはこちらを見てみてね。
2022年アラジントースター新型と旧型の違い!デメリットや価格に口コミを丸ごと解説
シロカのトースター【ST-2D251】の仕様!価格やサイズ
製品 | 「プレミアムオーブントースター すばやき ST-2D251」 |
型番 | ST-2D251 |
価格 | 14,080円 |
同時トースト数 |
2枚 |
温度 |
100~280℃ |
タイマー |
最大30分 |
設定モード |
トースト 冷凍トースト 冷凍ピザ |
加熱機能 |
コンベクション |
本体サイズ 幅×奥行×高さ (mm) |
350×286×229 |
製品重量 |
約3.9kg |
消費電力 | 1400W |
電源コード長さ | 約1.2m |
発売日 |
2019年11月 |
※価格は記事作成時のAmazonを参照
記事作成時のAmazonでは14,080円ですが、「シロカ公式サイト」を見るとメーカー希望小売価格は25,000円(税抜)!
もちろん高級トースターだけあって機能性も抜群。
最大で280℃の高火力、コンベクションモード、タイマーは最大で30分可能。
普通のトースターに比べたらかなりのハイスペックといえるよ。
シロカのトースター【ST-2D251】と大人気トースターを比較
アラジンやバルミューダも高級トースター!
どんな違いがあるか分かれば、あなたに合うトースターが見つかりやすくなるからね。
アラジン
まず最初に比較するのは、レトロ調のかわいいデザインで大人気の「アラジントースター」!
製品 | プレミアムオーブントースター すばやき ST-2D251 |
アラジントースター2枚焼き |
型番 | ST-2D251 | AET-GS13B(W) CAT-GS13B(G) |
価格 | 14,080円 | 12,700円 |
同時トースト数 |
2枚 |
2枚 |
温度 |
100~280℃ |
100~280℃ |
タイマー |
最大30分 |
最大15分 |
設定モード |
トースト 冷凍トースト 冷凍ピザ |
特になし |
加熱機能 |
コンベクション |
遠赤グラファイト 0.2秒で発熱 |
本体サイズ 幅×奥行×高さ (mm) |
350×286×229 | 350×295×235 |
製品重量 |
約3.9kg | 約3.4kg |
消費電力 | 1400W | 1250W |
電源コード長さ | 約1.2m | 約1.2m |
発売日 |
2019年11月 | 2019年4月 |
※価格は記事作成時のAmazonを参照
アラジントースターは4枚焼きタイプもあるけど、ここでは分かりやすくする為に、同じ2枚焼きタイプで比較しているよ。
ただしモード選択は特になく機能はシンプル、タイマーも「すばやき ST-2D251」の方が長い。
デザインは全然違うから、アラジントースターの見た目がどんぴしゃタイプ!かわいいから我が家のキッチンに置きたい!って場合は断然アラジントースターの方がおすすめ。
アラジントースターの2枚焼きはこちら。
ちなみに値段は高くなるけど、アラジントースターには4枚焼きもあるよ。
4枚焼き新型は【AGT-G13A(G) / AGT-G13A(W)】
アラジントースターについて詳しくは「こちら」を見てみてね。
バルミューダ
続いては高級トースターの代表格ともいえる「バルミューダ」と比較していくよ。
製品 | プレミアムオーブントースター すばやき ST-2D251 |
バルミューダ |
型番 | ST-2D251 | K05A-BK(ブラック) K05A-WH(ホワイト) K05A-BG(ベージュ) |
価格 | 14,080円 | 25,850円 |
同時トースト数 |
2枚 |
2枚 |
温度 |
100~280℃ |
170 ・ 200 ・ 230℃ |
タイマー |
最大30分 |
最大15分 |
設定モード |
トースト 冷凍トースト 冷凍ピザ |
トースト、チーズトースト、フランスパン、クロワッサン |
加熱機能 |
コンベクション |
スチーム |
本体サイズ 幅×奥行×高さ (mm) |
350×286×229 | 357×321×209 |
製品重量 |
約3.9kg | 約4.4kg |
消費電力 | 1400W | 1,300W |
電源コード長さ | 約1.2m | 約1m |
発売日 |
2019年11月 | 2020年9月 (最新型) |
※価格は記事作成時のAmazonを参照
2020年9月に最新型(K05A)にバージョンアップしている「バルミューダ」のトースター。
設定モードもパンの種類によって変えられるし、クラシックモードを使えばトースト以外でも活躍できる。
バルミューダトースター取扱説明書より引用
そしてなんといっても見た目がおしゃれでかっこいい!
ただし値段はシロカ「すばやき ST-2D251」と比べると、1万円以上高い!
それにシロカ「すばやき ST-2D251」の方がタイマーが長く最大温度も高くて、コンベクション機能も付いています。
カラーの種類も多くて、ブラックとホワイトとベージュの3種類があります。
ブラックはこちら。
ホワイトはこちら。
ベージュはこちら。
バルミューダについて詳しくは「こちら」で記事にしてるから併せて見てみてね。
シロカのトースター【ST-2D251】の特徴
高火力で素早く焼ける
「すばやき」というネーミングは伊達じゃない!
トースト専用ボタンを使って1分で焼き上げることが可能!
(室温25℃で6枚切り角食パン1枚、焼き色 : うすい で焼き上げた場合、ちなみにパンの種類によってはバラつきはあります。)
Amazonより引用
それから焼き色も「うすい・ふつう・こい」と選べるから、自分の好みで焼きあがるのも嬉しいところだね。
お手入れがしやすい
アミの取り外しはもちろん、扉だって外せるからお掃除がしやすい!
Amazonより引用
色んなトースターを見てきたけど、扉が外せるトースターは珍しい!
ストレスなくしっかりと庫内を掃除することができるね。
コンベクション機能でオーブン料理
コンベクション機能がついているからトースト以外にも使えて、高温でムラなく焼き上げることができます。
Amazonより引用
シロカ「すばやき ST-2D251」は高級トースターだけあって機能性は抜群!
高火力で素早く焼けてお手入れもしやすい、コンベクション機能でムラなく仕上げてくれる、優秀なトースターだよ。
シロカのトースター「すばやき」シリーズの違い
ここでは各機種の違いを一覧表で分かりやすく解説するね。
製品 | すばやき おまかせ ST-2D251 |
すばやき ST-2A251 |
すばやき ST-4A251 |
型番 | ST-2D251 | ST-2A251 | ST-4A251 |
表示・操作方法 |
デジタル (ボタン ダイヤル) |
アナログ (ダイヤル) |
アナログ (ダイヤル) |
価格 | 14,080円 | 8,400円 | 12,900円 |
同時トースト数 |
2枚 |
2枚 | 4枚 |
温度 |
100~280℃ |
100~280℃ | 100~280℃ |
タイマー |
最大30分 |
最大15分 | 最大15分 |
設定モード |
トースト 冷凍トースト 冷凍ピザ |
—- | —- |
加熱機能 |
コンベクション |
コンベクション | コンベクション |
本体サイズ 幅×奥行×高さ (mm) |
350×286×229 | 350×286×229 | 350×363×229 |
製品重量 |
約3.9kg | 約3.8kg | 約4.2kg |
消費電力 | 1400W | 1400W | 1380W |
電源コード長さ | 約1.2m | 約1.2m | 約1.2m |
発売日 |
2019年11月 | 2019年1月 | 2019年1月 |
※価格は記事作成時のAmazonを参照
更にタイマーも3機種の中で一番長く最大30分まで可能!ただし値段も一番高くなっているよ。
一方で2枚焼き「ST-2A251」は操作や表示方法がアナログではあるものの、一番値段が安い!
2枚焼き「ST-2A251」はこちら。
続いて4枚焼き「ST-4A251」についても、操作や表示方法がアナログですが、4枚同時に焼けるので家族が多い場合は特におすすめ!庫内が広いので使える幅も広がります。
4枚焼き「ST-4A251」はこちら。
シロカのトースター比較まとめ!
アラジンがおすすめ
- レトロ調でかわいいデザインが好き。
- 複雑な機能はいらない!シンプルで使いやすいのが良い。
- 発熱時間が早いからトーストが早く美味しく焼き上がる。
アラジントースターの2枚焼きはこちら。
ちなみに値段は高くなるけど、アラジントースターには4枚焼きもあるよ。
4枚焼き新型は【AGT-G13A(G) / AGT-G13A(W)】
アラジントースターについて詳しくはこちらも併せて見てみてね。
2022年アラジントースター新型と旧型の違い!デメリットや価格に口コミを丸ごと解説
バルミューダがおすすめ
- パン焼きをメインに使いたい。
- スタイリッシュでかっこいいデザインが好き!
- 多少の手間は気にならない!スチームトースターで美味しく焼き上げたい。
ブラックはこちら。
ホワイトはこちら。
ベージュはこちら。
バルミューダについて詳しくはこちらの記事を見てみてね。
シロカ【ST-2D251】がおすすめ
- お手入れがしやすいタイプが良い!
- 食パンの焼き上がりは早いほうが良い!
- パン焼きだけじゃなくオーブン調理にだって使いたい。
シロカの「ST-2D251」はこちら。
アナログタイプの「ST-2A251」2枚焼きはこちら。
アナログタイプの4枚焼き「ST-4A251」はこちら。
アラジンもバルミューダもシロカのトースターも、3機種ともそれぞれに特徴があって魅力があります。