花粉症が子供に遺伝する割合に驚愕!?親のせいなのか?

花粉症が遺伝する割合についてのアイキャッチ
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近年、花粉症の子供は増加の一途をたどっています。

子供が花粉症になる要因は様々ですが、中でも気になるのが花粉症の遺伝について。
もしも子供が花粉症であるのなら、もしかして原因は親のせいかもしれません。

今回はそんな、花粉症の子供が増加している原因や、遺伝について解説していきます。

 

大人でも辛い花粉症。
子供の為にも花粉症対策を実施していきましょう。
花粉症対策や子供が花粉症になる年齢についてはこちらから。

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花粉症の子供が増加している理由

グラフを描く医者ひと昔前までは花粉症の子供はあまりいませんでした。
自分が小さい頃は周囲に花粉症の子供はほとんどいなかった記憶があります。
その為、花粉症は大人がなるものだと考えていましたし、実際自分も大人になってから花粉症を発症しています。

しかし、最近では春先になるとマスクにメガネ、帽子といった花粉症対策をしている子供をよく見かけます。

近年では花粉症の子供は増加しているのが事実です。

 

3人に1人の子供が花粉症

ロート製薬さんが2015年に実施したアンケート調査によると、3人に1人の子供は花粉症の疑いがあるそうです。

アンケート調査の内容は。
0~16歳の子どもを持つ親を対象とした「子どもの花粉症」について。

その中で子供が花粉症だと思う割合は33.4%。
実に、3人に1人の子供は花粉症だと思われている。

そして、その割合は「2012年25.7% ⇒ 2015年33.4%へ増加」しているそうです。
たった、3年で7.7%も増加していることを考えると、やはり昔は花粉症の子供が少なかったと考えられます。

子供が花粉症になる割合

引用 : ロート製薬

 

遺伝以外にも理由がある

昔に比べ、子供の花粉症が増えた要因は様々です。
単純にスギ花粉の飛散量が増えたことや、生活習慣が大きく変わった。
子供の体力低下なども考えられます。

 

スギ花粉の増加

スギは植栽後、本格的に花粉が生産されるのは、25年から30年と言われています。
戦後、日本はスギの植栽を進めてきたことにより、現代になりスギの飛散量が増加しています。

スギ林の面積

花粉を生産する31年生(7齢級)以上のスギ林の面積は、平成24年度(2012年)で397万haとなっており、平成2年(1990年)の177万haから約2.2倍に増加しました。

引用 : 林野庁

昔に比べると花粉の飛散量が増えた訳ですから、子供が受ける花粉の影響も大きくなっています。

 

食生活の変化

日本人の食生活は、米や野菜を中心とした食生活から、高カロリー高脂肪といった、欧米型の食生活へと変わっています。

その他にも。
・朝食を食べない
・不規則な食事時間
・甘いものの食べ過ぎ
・刺激物の摂り過ぎ

食生活の乱れから、腸内環境が悪化し、免疫力を低下させてしまっている。

花粉症だけではなく、子供の成長を願うなら、しっかりとした食生活を心がけましょう。

 

生活リズムの乱れ

生活リズムの乱れから、免疫のバランスが崩れ、花粉に対して過剰に反応することがあります。

子供の就寝時間が遅かったり、家でゲームばかりして運動不足になっている場合は要注意ですよ!
生活リズムの乱れで花粉症を悪化させている可能性があります。

生活リズムの乱れは自律神経にも悪影響を及ぼします。
早寝早起きや、子供と一緒に外で遊んで、花粉に負けない体づくりをしていきましょう。

 

両親が花粉症だと子供に遺伝してしまうのか?

赤ちゃんを抱っこするパパパパやママが花粉症である場合、花粉症が遺伝する割合は気になるところだと思います。

自身が花粉症の辛さを分かっていれば、子供には花粉症になって欲しくないと感じるのではないでしょうか。

ロート製薬さんが子供の花粉症に関するアンケート調査を実施していますので、ご紹介していきます。

 

両親とも花粉症の場合

ロート製薬さんが行った、0歳から16歳までの子供4,371人のアンケート調査結果では、
両親ともに花粉症の場合、子供が花粉症である割合は43.2%。

両親ともに花粉症の場合、子供が花粉症になる割合

引用 : ロート製薬

反対に、両親が花粉症でない場合、花粉症の子供は11.6%

両親が花粉症かどうかで、花粉症の子供の割合が大きく変わることが分かります。

やはり、花粉症は遺伝の影響が高いようです。

 

父親のみ母親のみの場合

同調査では、アンケート結果が更に細分化されていて、父親のみ花粉症の場合と、母親のみ花粉症の場合も記載されています。

・父親のみ花粉症の場合、花粉症の子供は23.4%。

・母親のみ花粉症の場合、花粉症の子供は32.8%。

若干ですが、母親のみ花粉症の場合の方が割合が高く、花粉症の遺伝については母親の影響が大きいようです。

 

出生順

ロート製薬さんが行ったアンケート調査で他にも興味深いデータがありました。

出生順と花粉症についてのアンケート調査結果では。

・第一子の花粉症の子供は39.7%。
・第二子の花粉症の子供は29.2%。
・第三子の花粉症の子供は28.6%。

だそうです。

第一子が一番花粉症になりやすいとの結果になっています。

もしも、両親ともに花粉症であれば一人目の子供は花粉症に要注意したほうが良さそうですね。
我が家では自分も嫁も花粉症である為、気を付けていきたいと思います。

 

まとめ

UMA
今回は花粉症の子供が増加しているわけや、花粉症の遺伝について解説させて頂きました。

両親ともに花粉症である場合、遺伝する割合は思っていたよりも高い!

花粉症に限ったことではないのですが、食生活や生活リズムを整えて、子供の免疫力を高めることが大切です。

きちんとした生活を送り、花粉に負けない体づくりをしていきましょう。

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