本記事はプロモーションを含みます。
実際に購入して、1年以上たった今でも使っています!
使い心地や、特徴、サイズを写真を使って紹介していきます。
サーキュレーターであればアイリスオーヤマや山善が有名ですが、我が家ではあまり良く知らないメーカーであるFocheaのサーキュレーターを購入しています。
ピロリン
ただし、恐らく中華製だと思われますが、メーカーについては謎が多いFocheaです。
ただ、メーカーの知名度やブランド力、安心感を求める場合にはFocheaのサーキュレーターは向いていません!
本記事では、Focheaのサーキュレーターについて、実際に購入し使ってみた評価・レビューから、口コミ、お手入れ方法まで徹底的に紹介していきますぅぅぅぅε=┏(·ω·)┛
サーキュレーター選びの悩み解消につながれば幸いです。
【Focheaのサーキュレーター】購入理由について
といっても大それた理由ではありません…。
ピロリン
同じ価格帯のサーキュレーターと比べた時に、見た目が好きだったから。
値段と機能のバランスが良く、コスパが良いかなと感じたのも購入理由の一つです。
私の中で、家電を選ぶ際に見た目の優先順位は高めです(*´Д`)
Fochea以外にもアイリスオーヤマや山善、おすすめのサーキュレーターがあります!
こちらからお好みのサーキュレーターを探してください(‘◇’)ゞ
【Focheaのサーキュレーター】開封レビュー!
開封!
家電を買って、家で開封する瞬間は一番ワクワクします(*´ω`)
特に包装もなく、届きました。
箱を開けるとこんな感じです。
早速、袋をとっていきます。
Focheaの文字が見えてきました(*´Д`)
箱から出してみましょう!
じゃじゃーん!
こんな感じです!
箱から出すと、Focheaのサーキュレーターは真上を向いた状態でした。
無理やり動かして危なく、届いた早々にぶっ壊すとこでした(^^;
電源を入れると、本体操作やリモコンで、左右上下の首振りが出来ます。
無理やり動かすと故障の原因になりますのでご注意を!
見た目
Amazonで見ると、白色でも少しメタリックな感じがします。
ただ実際に見てみると、THE 白色って感じです。
メタリックな感じはしません(^^;
ちょっと盛ってますね(笑)
正面から見るとこんな感じです。
続いて、後ろ側です。
良く見ると「中国製」の表記があります。
まぁ、最近は多くがMade in Chiinaですが…。
字のフォントの中国感が強いので、Focheaは恐らく中華製メーカーでしょう。
最後はリモコンです。
使える機能は大体、リモコンで操作できそうです。
大きさ・サイズ・重さ
大きさや重さはこちら!
重さはおよそ2.3kg。
さほど、重くないので動かすのも容易です。
部屋干しでは脱衣所などで使って、空気の循環用には寝室で使う。
大きくて重くなると動かすのがめんどくさくなるので、この位ならいい感じです(。 ・ω・))
機能
Focheaのサーキュレーターの機能は、Amazonで確認したのと同じ(当たり前ですが)です。
本体とリモコンどちらからでも操作が出来ます。
サーキュレーターとして機能は充実しているので、部屋干しは勿論ですがサーキュレーター本来の役割である、室内の空気の循環にも役立ちます。
【Focheaのサーキュレーター】口コミ・評判
☆5つ中の評価 | 評価件数 | ランキング |
4.2 | 100件以上 | 11位 |
※2020年7月現在のAmazonでの評価を参照しています。
ランキングはAmazonでの2020年7月現在、サーキュレーターの売れ筋ランキングです。
Focheaという無名メーカーを考慮すれば、数あるサーキュレーターで売れ筋ランキング11位は、健闘している方ではないでしょうか(。 ・ω・))
高評価・低評価の口コミを両方紹介していきます。
高評価の口コミ!
景観を損ねないか心配でしたが、見た目もスタイリッシュで白のキッチンカウンターにマッチして良い感じに収まりました。
・満足しています。
知らないメーカーでしたが(笑)規格やレビューを参考にこちらに決めました。
風量、首振り機能、タイマー、リモコンの感度など、いずれも問題無く使えています。
・自動首振りは便利!
自動上下左右首振りで最高です!
風量は見た目よりも強いと思います。
低評価はこちら。
・ボタンがタッチ式で誤作動しやすい。
・手動で首の位置を調整できない。
・軋み音がする。
その他に、動作音については人それぞれで、静かだと評価する人もいれば、気になるとレビューする人もいます。
デザインが気に入った!というレビューも多く、見た目の評価は高めです。
【Focheaのサーキュレーター】掃除について
ピロリン
前面ガードが取り外せるので、きれいに掃除出来ます。
説明書を読めば、前面ガードの取り外し方法について記載があります。
前面ガードはここ!
前面ガードを外せるのと外せないのでは掃除の難易度が変わります(*´Д`)
ちなみにFocheaのサーキュレーターでは、前面ガードは外せても羽は外せません。
私が買ったのは2019年版ですが、この辺の仕様は変わってないと思います。
こちらで、実際にFocheaのサーキュレーターを掃除したところを写真付きで詳しく紹介しています。
お手入れ方法が気になる場合はこちらも併せてご覧になってください(‘◇’)ゞ
【Focheaのサーキュレーター】部屋干しで使った感想・評価
ピロリン
部屋干しあるあるの、生乾きの臭い対策の一つとして有効です。
サーキュレーター以外にも対策はあるので、部屋干しの生乾きの臭いが気になる方はこちらから!
使い心地
部屋干しで使用するのに、タイマーや上下左右の首振り機能が良い感じです。
ちなみにリモコンは今のところ、あまり使っていません。
もちろん、高価格帯のボルネードやバルミューダーのサーキュレーターと比較すると、風量や機能性は見劣りするかもしれません。
ただ、部屋干しで必要な機能は兼ね備えているので、価格とのバランスを見たら上々だと感じます。
衣類乾燥の時短
部屋干しは、外干しと比べると乾燥時間が長めです。
Focheaのサーキュレーターを使用することで、部屋干しの時間が短くなりました。
家事の時短は勿論ですが、生乾きの臭い対策の一つとしても有効です。
厚手の衣類は部屋干しでは特に乾きにくい。
サーキュレーターを使えば、真下から真上に風を当てることも出来るので、乾燥時間の短縮になります。
【Focheaのサーキュレーター】気になるポイント
それは…。
ピロリン
ただ、買ってから約1年以上経ちましたが、今のところ問題なく使えています。
問題発生したら本記事を更新していきます(‘◇’)ゞ
もし、サーキュレーターのメーカーの知名度や安心感を重視するのならFocheaのサーキュレーターはおすすめ出来ません。
アイリスオーヤマとか山善あたりの方が知名度も高く、安心できます(*´∀`)ノ
同じくらいのスペックならアイリスオーヤマの「PCF-C15T」もおすすめで、値段もFocheaのサーキュレーターよりも安い可能性が高く、評価も多いので安心できます。
見た目はFocheaのサーキュレーターと違い、かなり丸っぽいので好みは分かれるかもしれません。
それから、機能性は劣りますが値段の安さを重視したいのならこちらもおススメです(‘◇’)ゞ
【結論・まとめ】Focheaのサーキュレーターはコスパが良い!
ただし有名なメーカーではないので、国産メーカーや知名度を重視したいのであれば、おすすめは出来ません。
反対に、Focheaのサーキュレーターの見た目が気に入ったり、海外メーカーや知名度を気にしないのであればおすすめです。
部屋干しはもちろん、空気の循環でエアコンを効率的に使うことも出来るので、年間を通して使うことが出来ます。
我が家の一員として迎え入れたFocheaのサーキュレーター。
大切に使っていきたいと思います(‘◇’)ゞ
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