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マイホームが完成して半年。
時間が経つのは早いものです。
我が家は積水ハウスで30坪の平屋を建てたのですが、マイホームを建てる前は、2Kの築30年以上で家賃は4万円ほどのボロアパートに家族4人で住でいました。
当時を思い出すと、冬場の窓の結露やカビと闘い、収納の少なさから荷物は溢れかえり足場は少ない。
玄関を開ければすぐにキッチンで生活感は丸出し、お風呂には追い焚き機能はなく、ガス代の高さは半端ない金額、非常に住み心地の悪い生活をしていました。
そこから振り返れば、積水ハウスの30坪の平屋は天国です。
つまり結論を先に言ってしまうと、積水ハウスの30坪の平屋に引っ越して感じた結論は最高であるということです。
本記事が、マイホームやハウスメーカー選び、積水ハウスの平屋を検討中の方の参考になれば幸いです。
30坪の平屋を積水ハウスで建てた理由
ピロリン
一生に一度の大きな買い物!
失敗はしたくない!
そんな気持ちから、かなりの数のハウスメーカーや工務店から話を聞いたわけですが、その中で我が家は積水ハウスで30坪の平屋を選びました。
あっ!正確に言うと29坪くらいなんで30坪と言うのは若干盛ってますが、ご愛嬌ということでご勘弁をヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ
営業マンへの信頼
家という大きな買い物を人で選んではいけない(`・ω・´)キリッ
もちろんそうなんですが、営業マンの良さも積水ハウスで30坪の平屋を決めた大きな1つの要因です。
我が家を担当してくれた積水ハウスの営業マンについてはこちらをご覧になってください(‘◇’)ゞ
ミーハー的要素
我が家は夫婦そろってミーハー(=´Д`=)ゞ イヤァー
積水ハウスで30坪の平屋を選んだ理由の一つは、積水ハウスのブランド力。
名前の力に負けてしまうミーハー夫婦です。
安心感
勿論先のことは分かりませんが、それでもやっぱり大手ハウスメーカーには安心感があります。
何かあったら、責任を取ってくれる、対応してくれるだろうという安心感です。
積水ハウスに限らず、ハウスメーカーは価格が高い傾向にあります。
安心感を買っているという感じですね。
30坪という調度いい広さ
30坪だと狭いと感じるかもしれませんが、個人的には丁度いい。
ちなみに我が家では廊下が無いので、効率的な間取りとなっています。
平屋の良さを活かした間取りを積水ハウスの方に提案してもらいました。
こちらでは平屋のメリットを紹介しています(‘◇’)ゞ
それと、我が家は男の子2人なので、将来的には家を出ることを想定しています。
あまり大きな家を建ててしまっても、部屋が余ってしまうかなぁというのも、30坪の平屋にした理由。
それからもう一つ、性格的にも広い家だと、無駄に物を買ってしまい部屋を物置にしてしまうことも考えました。
目指すはミニマリストです(゚Д゚)クワッ
金額的なはなし
積水ハウスは数あるハウスメーカーの中でもやっぱり、価格は高め…。
その上、広い家にしたらもっとお金がかかります。
金銭的にも30坪が限界でした(-_-;)
営業さんにも、家を大きくすると固定資産税も高くなるし、広くする位なら質を高めましょう!
とも言われました。
見た目のおしゃれさ
ここでもミーハー夫婦の本領発揮です(゚Д゚)クワッ
住宅展示場や住まいの参観日、積水ハウスの夢工場に行って色々なお家を見学しました。
そこで感じる積水ハウスのお洒落さ!
実際に積水ハウスの打ち合わせでは、設計さんも見た目を重視した提案をしてきたなぁと感じました。
単純にミーハー夫婦を見破られていただけかもしれませんが。
実際に住んで分かった30坪の積水ハウスの平屋
ピロリン
実際に住んで感じたポイントが、7つありますのでご紹介していきます(‘ω’)ノ
住み心地は抜群
マジで最高です。
30坪の積水ハウスの平屋は快適で過ごしやすい!
もともと住んでいたのが超絶ボロアパートだったので、余計に感じるのかもしれませんが、住み心地は抜群です!
静か
家の中にいると、外の音がほとんど聞こえません。
雨が降っていても気付かないことがあります。
ちなみに要因は2つあって、積水ハウスの造りが良いのもありますが、田舎に住んでいるというのも大きい!
田舎は不便な点もありますが、静かだし土地が安くて私は好きです(*´∀`)ノ
廊下がない
先ほどもいいましたが、我が家の積水ハウスの30坪の平屋には廊下がありません!
効率的な間取りである反面、プライベートの確保が難しいデメリットもあります。
寝室で一人寝ていると、子供達の足音やはしゃいでいる声が響きます。
まぁ、ボロアパートよりは全然マシですが(^^;
こちらでは平屋のデメリットついて解説しています。
子供達は大喜び
家の中で子供達が楽しそうに走り回りますε=┏(·ω·)┛
ぶっちゃけ、うるさいといえばうるさいのですが…。
子供達が楽しそうにしているのは親としても嬉しい。
ボロアパート時代には走り回るスペースなんてなかったので、子供達が伸び伸びと過ごしている姿を見れるのは嬉しい限りです。
環境の大切さ
過ごしやすい環境と言うのは凄く大切。
ボロアパート時代は、生活にストレスがつきものでした。
部屋が狭いのはもちろん、脱衣所だって狭くて寒い。
収納が少ないため、物が散乱して、行方不明になる物が多発します。
リラックス出来るはずのお家でストレスが溜まるのは非常につらい(T_T)
生活しやすい環境は凄く大切です。
周囲からの目
「積水ハウスで建てるなんて羨ましい!」
これ結構色んな人に言われます。
ちなみに、私は目立たず地味に生活したい方なんでこの言葉はあまり嬉しくありません(^^;
自慢話しとか好きじゃなくて、どちらかと言うと自虐的でネタにしてもらった方が嬉しかったりします。
ちなみにこれも良くあります。
家を建てた時の話ですが、「いくらしたの!建物だけでいくら!?」って聞く人がいるけど。
人の家の値段ってそんなに気になるもんですかね…。— 小吉パパ@皿洗いの達人 (@shoukichipapa) September 10, 2019
うーん。
人の家の値段って気になるもんなんですねぇ。
家を守るいう責任
これは積水ハウスの30坪の平屋だからという訳ではありません。
家を建てると責任が増えます。
そしてローンも増えます(ノД`)・゜・。
ローンを払えなくなったら、大切な我が家を手放すことになります。
頑張ってローンを返していくことを考えると、仕事のモチベーションにもつながります。
積水ハウスで30坪の平屋は住み心地が抜群
ピロリン
日々の生活のしやすさや、子供達の喜ぶ姿。
家を建てて本当に良かったと思います。
もちろん、ローンを返していかなければいけないというプレッシャーもありますが、プラスに考えれば仕事の頑張りにもつながります。
家族4人、積水ハウスの30坪の平屋で仲良く過ごしていきたいと思います。
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