子供が物を投げてしまう心理とは!カリギュラ効果を理解して6つの対応!

子供が物を投げてしまうのは子育てあるあるです。
何度注意しても物を投げることを止めようとしない。
これ、結構困ってしまいませんか?

柔らかい物ならまだしも、固い物を投げてしまうと誰かに当たり怪我をさせてしまうこともあります。

我が家でも子供が物を投げてしまうことがあり、なんとか直せないかと試行錯誤を繰り返しました。

子供は何故、物を投げてしまうのか。
子供を良く観察し、心理を考え対応していきましょう。

 

子供が物を投げる危険性

CAUTIONと書かれた紙

小吉パパ

子供の力とはいえ物を投げられたら結構危険です!

兄弟がいれば、投げた物がどちらかにあたってしまい怪我をする。
はたまた、子供が投げた玩具がストーブの前にあって火事につながる危険がある。

もしも、物を投げることが癖になっていると保育園や幼稚園で、お友達に物を投げつけて怪我をさせることも考えられます。

そうなってからでは手遅れです。
子供が物を投げる心理を理解して、きっちりと直していきましょう。

 

子供が物を投げる心理

癒しのグッズ

小吉パパ

我が家の息子は物を投げることがなくなりました。

物を投げていたピークは2歳頃。
イヤイヤ期の真っ最中です。
この位の年の子供が物を投げてしまうことが多いのではないでしょうか。

物を投げてしまう行為は危険性を孕んでいるものの、子供が成長するために自己主張をし始めていると考えています。

 

パパとママへのアピール

子供でも大人でも悪いことは注目を浴びやすいものです。
子供が物を投げる行為はパパやママにかまってほしいサイン。

子供自身、物を投げる行為がいけないことだと理解したうえでやっている可能性があります。

つまり親からの愛情の確認!

愛情不足の子供にはサインがあります。
こちらも併せてどうぞ。
愛情不足の子供が出す6つのサイン!SOSに気付いて早期対応と改善

物を投げると怒られるのは分かっているが、かまってもらえる!

つまり子供に物を投げる癖を直したいと思うなら。
単純に怒るだけでは逆効果になります。

子供にとっては「確認作業」なので怒るだけでは直りませんし、逆に悪化することだってあります。

仮に怒鳴りつけて子供が物を投げる癖を直したとしましょう。
それって意味があると思いますか?

パパもしくはママが怒鳴って怖いから物を投げるのは止めよう。

これでは本質を理解できずに強制的な矯正です。

つまり、親が見ていないところでやっている可能性があります。

大切なのは。
子供の気持ちを理解し、物を投げてはいけない理由を教えてあげることです。

 

思い通りにいかない

簡単に言うと癇癪を起している。

MEMO
息子が物を投げていた時のタイミング
・積み木が上手にできない。
・おもちゃが電池切れで動かない。
・遊びを中断させられる

要は、自分の思い通りにいかない時に癇癪を起こし物を投げてしまっていたわけです。

幼い子供は自分の気持ちを言葉で上手に表すことが出来ません。
結果、物を投げることで自分の気持ちを表現しているのです。

 

カリギュラ効果の可能性

カリギュラ効果という心理現象があります。

禁止されるほどやってみたくなる心理現象のことをいう。例えば、「お前達は見るな」と情報の閲覧を禁止されると、むしろかえって見たくなる心理現象が挙げられる。

引用 : Wikipedia

大人でも思い当たることがありませんか?
私も禁止されると、逆にやってみたくなる衝動にかられることがあります。

「物を投げるのを止めなさい!」と単純に叱るだけでは逆効果になることがあります。

 

昔の子供は物を投げなかった

昭和の風景

小吉パパ

昔は、子供が物を投げなかったという話を聞いたことがあります。

もちろん全ての子供が物を投げなかった訳ではないと思います。

それでも現代に比べると、物を投げる子供は圧倒的に少なかったのではないでしょうか。

子供が物を投げてしまうのはメディアの影響もあります。
TVやYouTubeなどのメディアの影響によって子供が物を投げてしまう。

現代の子供はそれだけTVやYouTubeなどのメディアを良く見ていることになります。

我が家の子供もYouTubeが大好き。
見せるのをやめさせるべきかどうか私なりに考えてみました。
子供にYouTubeを見せるのはやめさせるべき?時間に気を付けて上手に付き合う!

 

子供が物を投げた時の対処法

子供に絵本の読み聞かせをしているママ

小吉パパ

子供には子供なりの理由があって物を投げていたとしても、やはり危険な行為!

物を投げることが癖になり、習慣化したまま大人に育ってしまっては大変です。

3つ子の魂100まで!
出来るだけ早く直すようにしましょう。

 

子育て最強のツール

子供にダメな理由を教えるのに最適なのが絵本!

子供は絵本大好きです。

絵本の読み聞かせをしていると子供は集中して聞いてくれます。
イラストや分かりやすい文章は子供を惹きつけるのでしょう。

子供の教育にうってつけの題材の絵本はたくさんあります。
子供が物を投げて困ってしまっているのであれば、

物を大切に扱うことを説明している絵本を読み聞かせてあげましょう。

絵本には様々な効果が期待できます。
絵本の読み聞かせが与える効果が凄い!いつから始めるべきか!?

 

集中力をそらす

積み木など遊びが上手にできず癇癪を起こし、物を投げてしまうのであれば、他の事に集中力をそらしましょう。

単純に今遊んでいる遊びに飽きてしまっているのかもしれません。
そうであれば違う遊びを提供してあげることにより自然と癇癪もなくなります。

 

快適な空間

大人でも共通しています。

現在いる場所が快適でないとフラストレーションが溜まります。

MEMO
ストレスが溜まりやすい環境
・部屋が汚い
・極端に暑い、もしくは寒い。
・喉が渇いている。
・お腹がすいている。

こういった状況下では子供でなくてもイライラするものです。

大人であれば言葉でフラストレーションが溜まっている理由を説明できますが、子供は自分の気持ちや状況を言葉で上手く説明できません。

大人から寄り添う気持ちで、子供に快適で過ごしやすい状況を作ってあげましょう。

 

外でたくさん遊ぶ

もしも子供が癇癪を頻繁に起こして物を良く投げてしまうのであれば、
そのエネルギーを奪い取ってしまいましょう!

奪い取るというと語弊があるかもしれませんが。
つまり、一緒にお外でたくさん遊んであげましょう!

お外でたくさん遊ぶとストレスやエネルギーの発散になります。
子供が物を投げて発散していたエネルギーをお外で遊んで消費する!

お外で遊べないなら室内でも良いと思います。
大切なのは一緒に体を使って遊ぶことです。

 

叱り方

だらだらと長いお説教はNG!
お説教が違う内容に派生する可能性もあります。
そうすると何がダメだったのか分からなくなりますし、叱っているパパやママも感情的になりやすい。

短くビシッと叱って終わりにしましょう。

 

投げる前に気付く

子供を見ていると物を投げそうな兆候が見えてくると思います。

子供がイライラして、物を投げそうな雰囲気になっていたら声をかけてあげましょう。
物を投げる前に止めてあげる。

子供が物を投げる ⇒ 感情的に怒ってしまう ⇒ 子供泣く

この一連の流れを繰り返さないように、最初の段階で止めて上げましょう。

 

まとめ

まとめ

子供が物を投げることが癖になっていると、直すのが大変です。
我が家でも、対処法を辛抱強く続けていくことで物を投げることがなくなりました。

子供を良く観察し、子供の気持ちに寄り添い声掛けしていく。
やはり育児は大変だなと感じつつも、子供が成長するのはあっという間です。

子供としっかりと向き合い愛情を注いで、子供と過ごせる時間を楽しみましょう。

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